水質でお悩みの方 赤水・赤錆がでる原因


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赤水・赤錆が発生する原因

赤水・赤錆が発生する原因 料理はもちろん、洗顔や入浴、洗濯にも使用する水道水。これに「赤錆」が溶けて赤くなった水を「赤水」と言います。水道をひねったら水が赤い……それを見たら不安になりませんか? とてもではありませんが、水道を使う気は起きませんよね。この赤水の原因となる赤錆は、給水用の配管が腐食することで発生します。そもそも配管は腐食しやすく、またさまざまな要素によって促進されるのです。


赤水・赤錆が発生する原因
  • 塩素イオン、硝酸イオン、硫酸イオン、残留塩素などによる促進
  • 水の温度上昇による促進
  • 不溶性物質に覆われた部分と覆われていない部分との間に発生した酸素濃度の差により促進
スライムによる赤水

水道水を赤水に変えてしまう要素は、赤錆だけだとは限りません。配管内に「スライム」という粘液状の汚れや雑菌が付着することでも発生するのです。こうして供給された赤水を料理などに使用してしまうと、深刻な健康被害を受ける可能性があります。

赤水・赤錆による問題点

そもそも、水道の蛇口をひねった時に赤い水が出てきたら、それだけで不快になるのではないでしょうか。それ以外にも赤水や赤錆が持っている問題点は非常に多く、そのまま放置はできない存在となっています。具体的に赤水・赤錆による問題点をご紹介します。

  • 浴槽の水が汚染されたり、洗濯物に色が付いたりする。
  • お茶に含まれるタンニンと反応して色が黒くなる。
  • 水の味が変化する。
  • 酒造用水に赤水が混じると酒の味や色に悪影響がでる。
  • 製氷すると赤く変色した氷ができる。

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